「小口自然の家 (以下、当館)」は、昭和57年に廃校となった旧小口中学校校舎を再利用した宿泊施設です。開設当初は「青少年自然の家」としてスタートしました。
現在は、自然を生かしたレクリェーションや教育の場としての活用はもちろん、熊野古道歩きや観光などのために幅広くご利用いただけます。
現在、11の客室 (全て和室) と食堂裏に離れの和室が2室、屋外には多目的に利用できるグラウンド、隣にはテントを張ることのできるフリーサイトキャンプ場、さらにはバーベキュー等が出来る野外炊事施設も整っています。
※ 来春シーズン、空室が非常に少なくなっております。
御予約の状況は日々変わりますので、詳細はお問い合わせ下さい。
※ 午前中やチェックインの時間帯、夕食前の時間帯は繋がり難い可能性があります。